日本の大学野球!全国全ての連盟と加盟校を徹底紹介!西日本編

大学野球

こんにちは、当ブログの管理人、元高校球児のみっつです!

日本で学生野球というと、やはり高校野球に人気が集中していますよね。でも、決して高校野球と比べて実力が落ちるという訳ではありません。

甲子園大会が特別な存在で、圧倒的な人気を誇っているだけで、大学野球も全国で活発に活動をしています。

今回は、全国に存在している大学野球連盟の内、東海・北陸地区から西の連盟についてご紹介していきますので、楽しみにしてくださいね。




西日本の大学野球連盟と加盟校のご紹介

西日本にある14の大学野球連盟と加盟校を紹介します。

愛知大学野球連盟

連盟の創立  1949年  
加盟校数・部制 27校・3部制
主な使用球場  瑞穂球場など

加盟校

中京大学、名城大学、中部大学、愛知学院大学、東海学園大学、愛知大学
名古屋学院大学、星城大学、名古屋産業大学、愛知工業大学、名古屋商科大学、名古屋大学
至学館大学、愛知産業大学、愛知東邦大学、日本福祉大学、同朋大学、愛知学泉大学
名古屋経済大学、愛知淑徳大学、愛知教育大学、豊橋技術科学大学、名古屋外国語大学
大同大学、名古屋工業大学、南山大学、名古屋市立大学

連盟の特徴

愛知大学野球連盟は、愛知県内に所在する大学により構成されたリーグです。

大都市部では、複数の大学リーグが存在することが多いのですが、愛知・名古屋地区では愛知大学野球連盟のみとなっています。そのため、加盟校も多くレベルも高いのが特徴的です。

高校野球の強豪校を附属校に持つ大学も多く、地元の選手の受け皿ともなっています。

東海地区大学野球連盟

連盟の創立   1975年   
加盟校数・部制 20校・3リーグ(静岡・岐阜・三重の県別)
主な使用球場  草薙球場、長良川球場、豊里球場など

加盟校

静岡リーグ

日本大学国際関係学部、常葉大学浜松キャンパス、東海大学海洋学部、静岡大学、静岡産業大学
常葉大学静岡キャンパス、静岡理工科大学、聖隷クリストファー大学

岐阜リーグ

中部学院大学、朝日大学、岐阜成徳学園大学、中京学院大学、岐阜協立大学、岐阜大学、東海学院大学

三重リーグ

四日市大学、皇學館大学、三重大学、鈴鹿大学、近畿大学工業高等専門学校

連盟の特徴

東海地区大学野球連盟は、愛知県を除く東海3県(静岡・岐阜・三重)に所在の大学と高専で構成されたリーグです。

東海地区の連盟ですが、1999年から県別リーグの移行しており、公式戦で他県の大学と対戦することはほとんどありません。

春季は優勝校、秋季は2位までのチームが連盟代表決定戦に進みます。2016年には、中京学院大学が全日本大学野球選手権で優勝の快挙を成し遂げました。

北陸大学野球連盟

連盟の創立   1968年
加盟校数・部制 12校・2部
主な使用球場  石川県立野球場、富山市民球場アルペンスタジアムなど

加盟校

福井工業大学、金沢学院大学、北陸大学、金沢星稜大学、高岡法科大学、富山大学
金沢大学、福井大学、富山国際大学、石川工業高等専門学校、金沢工業大学、金城大学

連盟の特徴

北陸大学野球連盟は、富山・石川・福井の北陸3件に所在する大学・高専で構成されたリーグです。

かつては3部制で行われていた時期もありましたが、部員数の減少による脱退などで、現在は2部制となっています。

福井工業大学がリーグを代表する強豪として知られており、西武ライオンズの増田投手などのプロ野球も輩出しています。

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関西学生野球連盟

連盟の創立   1982年
加盟校数・部制 6校・1部
主な使用球場  わかさスタジアム京都など

加盟校

近畿大学、立命館大学、同志社大学、関西大学、関西学院大学、京都大学

連盟の特徴

関西学生野球連盟は、関西地区の6大学で構成されたリーグです。

現在の関西学生野球連盟は1982年発足ですが、戦前から存在する連盟の流れを汲んでおり西日本ではナンバーワンクラスの人気・知名度・レベルを誇っています。

関西にける東京六大学のような名門校が揃っており、全国大会の実績も屈指のものです。これまで、数々の名勝負や、多くのプロ野球選手を輩出しています。

関西六大学野球連盟

連盟の創立   1982年   
加盟校数・部制 6校・1部
主な使用球場  大阪市南港中央野球場など

加盟校

龍谷大学、大阪商業大学、大阪学院大学、京都産業大学、大阪経済大学、神戸学院大学

連盟の特徴

関西六大学野球連盟は、関西地区の6大学で構成されたリーグです。

関西学生野球連盟とともに、戦前から存在する連盟の流れを汲んでいますが、実質的に主流は関西学生野球連盟とみなされています。

とはいえ、それに次ぐ実績や名門校が揃っており、西日本でも有数のレベルの高いリーグです。

阪神大学野球連盟

連盟の創立   1982年
加盟校数・部制 18校・2部(2部は東西に分割)
主な使用球場  万博記念公園野球場、舞洲ベースボールスタジアムなど

加盟校

天理大学、大阪産業大学、関西国際大学、大阪体育大学、甲南大学、追手門学院大学
関西外国語大学、帝塚山大学、大阪経済法科大学、摂南大学、桃山学院大学、大阪電気通信大学
神戸国際大学、流通科学大学、関西福祉大学、姫路獨協大学、兵庫大学、宝塚医療大学

連盟の特徴

阪神大学野球連盟は、主に阪神地区の大学で構成されたリーグです。1982年に関西大学野球連合が解散したことにより、連盟として独立しました。

2部リーグは東西に分かれており、東西の優勝校が入れ替え戦出場決定戦に進出することになります。

関西学生野球連盟や関西六大学野球連盟に比べると、知名度は低めですが、大阪体育大学から上原浩治選手など偉大な選手がプロ野球界に入っています。




近畿学生野球連盟

連盟の創立   1982年
加盟校数・部制 18校・3部
主な使用球場  大阪市南港中央野球場、舞洲ベースボールスタジアム

加盟校

大阪市立大学、和歌山大学、阪南大学、奈良学園大学、神戸大学、大阪府立大学
大阪工業大学、大阪大谷大学、太成学院大学、大阪観光大学、大阪大学、大阪教育大学
神戸医療福祉大学、兵庫県立大学、奈良教育大学、羽衣国際大学、奈良大学、東大阪大学

連盟の特徴

近畿学生野球連盟は、近畿地区に所在する18校の大学で構成され、3部制のリーグ戦を行っています。関西の他のリーグと同様に、1982年に連合の解散により独立しました。

国公立大学も多くリーグに所属しているため、そこまでレベルの高さはありませんが2016年には、リーグの強豪である奈良学園大学が全日本大学野球選手権でベスト4に進出しています。

京滋大学野球連盟

連盟の創立   1982年
加盟校数・部制 12校・2部
主な使用球場  わかさスタジアム京都など

加盟校

佛教大学、びわこ成蹊スポーツ大学、京都先端科学大学、花園大学、大谷大学、滋賀大学
京都教育大学、滋賀県立大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都薬科大学、京都府立大学

連盟の特徴

京滋大学野球連盟は、京都と滋賀に所在する12の大学で構成され、2部制のリーグ戦を行っています。近畿学生野球連盟ら他の連盟と同様に、1982年に独立しました。

リーグにおいて圧倒的な実績を誇るのが佛教大学で、2019年の全日本大学野球選手権では、連盟での最高成績となる準優勝に輝きました。
中日ドラゴンズの大野雄大選手などのプロ野球選手も輩出しています。

広島六大学野球連盟

連盟の創立   1967年 
加盟校数・部制 6校・1部
主な使用球場  東広島運動公園野球場など

加盟校

近畿大学工学部、広島経済大学、広島大学、広島修道大学、広島国際学院大学、広島工業大学

連盟の特徴

広島六大学野球連盟は、広島市近郊に所在する6の大学により構成されています。リーグとしての発足は、1967年で、地方では割と早期に発足しました。

近畿大学工学部がリーグで他大を圧倒しており、全国大会でも上位進出経験があります。広島経済大学は、柳田悠岐選手の母校ということで、一気に知名度を獲得しました。

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中国地区大学野球連盟

連盟の創立   1974年   
加盟校数・部制 21校・4部
主な使用球場  倉敷マスカットスタジアムなど

加盟校

徳山大学、環太平洋大学、福山大学、東亜大学、吉備国際大学、広島文化学園大学
岡山商科大学、山口大学、至誠館大学、島根大学、島根県立大学、岡山大学
鳥取大学、比治山大学、岡山理科大学、川崎医療福祉大学、広島国際大学
倉敷芸術科学大学、岡山県立大学、米子工業高等専門学校、尾道市立大学

連盟の特徴

中国地区大学野球連盟は、中国地方に所在を置く21の大学により構成されています。リーグは4部制になっており、鳥取から山口といった移動もあるため、過酷なリーグです。

知名度は低いリーグですが、岡山商科大の近藤弘樹選手が楽天にドラフト1位指名されたり独立リーグを経てプロ野球界に入る選手も増えていることから注目が高まっています。

四国地区大学野球連盟

連盟の創立   1981年  
加盟校数・部制 12校・2部
主な使用球場  坊っちゃんスタジアム、レクザムスタジアムなど

加盟校

四国学院大学、愛媛大学、高知工科大学、松山大学、鳴門教育大学、高知大学
香川大学、徳島大学、香川高等専門学校高松キャンパス、徳島文理大学、徳島大学医学部、新居浜工業高等専門学校

連盟の特徴

四国地区大学野球連盟は、四国に所在する12の大学と高専で構成された2部制のリーグです。1981年に連盟が発足し、1985年からは2部制が採用されています。

地方の大学リーグでは、1つの強豪私大が優秀を独占するケースも多いのですが四国地区近では、近年、国立大学がリーグ優勝を飾るなど、混戦となっています。

九州六大学野球連盟

連盟の創立   1957年
加盟校数・部制 6校・1部
主な使用球場  北九州市民球場など

加盟校

福岡大学、九州国際大学、西南学院大学、北九州市立大学、久留米大学、九州大学

連盟の特徴

九州六大学野球連盟は、福岡県内の6の大学により構成されたリーグです。1957年に発足し、1965年には全日本大学野球選手権の単独出場権を獲得するなど比較的歴史の古いリーグです。

福岡を代表する私大である西南学院大と福岡大による「西福戦」が盛り上がる対戦カードとなっています。リーグの強豪は福岡大や九州国際大などで、全国大会で上位進出の経験もあります。

福岡六大学野球連盟

連盟の創立   1971年   
加盟校数・部制 6校・1部
主な使用球場  筑豊緑地野球場など

加盟校

九州共立大学、九州産業大学、福岡工業大学、日本経済大学、福岡教育大学、九州工業大学

連盟の特徴

福岡六大学野球連盟は、福岡県内の6大学で構成されたリーグです。

九州六大学野球連盟とはライバルのような関係ですが、リーグ代表校が全国大会で優勝するなどそも実績は互角以上のものとなっています。

リーグの強豪である九州共立大や九州産業大はプロ野球で活躍する多くの選手を輩出しています。




九州地区大学野球連盟

連盟の創立   1952年   
加盟校数・部制 14校・2部(北部)、18校・4リーグ(熊本、宮崎、鹿児島、沖縄)(南部)
主な使用球場  だいぎんスタジアム、鴨池市民球場など

加盟校

北部九州ブロック

日本文理大学、西日本工業大学、近畿大学産業理工学部、長崎大学、別府大学、久留米工業大学
大分大学、長崎国際大学、折尾愛真短期大学、立命館アジア太平洋大学、福岡歯科大学、九州歯科大学、福岡県立大学、佐賀大学

南部九州ブロック

熊本地区

東海大学九州キャンパス、崇城大学、熊本学園大学、熊本大学

宮崎地区

宮崎産業経営大学、宮崎大学、九州保健福祉大学、南九州大学、宮崎公立大学

鹿児島地区

第一工業大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、鹿屋体育大学

沖縄地区

沖縄国際大学、沖縄大学、名桜大学、琉球大学、沖縄キリスト教学院大学

連盟の特徴

九州地区大学野球連盟は、九州沖縄地区に所在する大学で構成されたリーグです。エリアが広いこともあり、2016年から北部と南部にブロックが分離しています。

北部(福岡・佐賀・長崎・大分)では、県をまたいだ2部制でリーグ戦を行っていますが南部では、県別のリーグ戦の上位校が決勝リーグに進出し、南部の優勝校を選出します。

地方リーグでありながら、日本文理大などの全国的な強豪校も存在します。

大学野球連盟の東日本編
当ブログでは、東日本にある大学野球連盟を別のページでご紹介しています。よろしければ、ご覧になってくださいね。
日本の大学野球!全国全ての連盟と加盟校を徹底紹介!東日本編

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