日本の大学野球!全国全ての連盟と加盟校を徹底紹介!東日本編

大学野球

こんにちは、当ブログの管理人、元高校球児のみっつです!

学生野球というと、高校野球を思い浮かべる人が多いかなと思います。春と夏の甲子園大会は国民的な行事と言ってよく、多くの人を感動させていますしね。

高校野球に比べると大学野球は地味な感じですが、決してレベルが低いわけではありません。

今回は、そんな大学野球の北海道から関東地方にある大学野球連盟と特徴、加盟校をご紹介していきますので、楽しみにしてくださいね。




東日本の大学野球連盟と加盟校のご紹介

東日本の大学野球連盟と加盟校をご紹介します。

北海道にある大学野球連盟

北海道学生野球連盟

連盟の創立   1990年
加盟校数・部制 11校・2部制 
主な使用球場  苫小牧とましんスタジアム、あいべつ球場など

加盟校

     

函館大学、東京農業大学北海道オホーツク、旭川大学、苫小牧駒澤大学、北海道教育大学旭川校、北海道教育大学函館校
釧路公立大学、帯広畜産大学、公立はこだて未来大学、室蘭工業大学、北見工業大学

連盟の特徴

北海道学生野球連盟は、北海道内の札幌地区以外の大学が所属するリーグです。

もともと北海道地区大学野球連盟というリーグが存在しましたが1990年に札幌地区とそれ以外の地区で分離し、北海道学生野球連盟が発足しました。

リーグ戦は、2回戦総当たりの勝率によって優勝チームを争います。このリーグ出身のプロ野球選手には、ソフトバンクホークスの周東佑京選手などがいます。

札幌学生野球連盟

連盟の創立  1990年
加盟校数・部制 18校・3部制
主な使用球場  札幌円山球場、札幌麻生球場など

加盟校 

    

星槎道都大学、東海大学札幌キャンパス、北翔大学、札幌大学、北海学園大学、札幌大谷大学
北海道大学、札幌国際大学、札幌学院大学、北海道教育大学岩見沢校、小樽商科大学、北星学園大学
北海道教育大学札幌校、北海道科学大学、北海道文教大学、酪農学園大学、北海道医療大学、北海道情報大学

連盟の特徴

札幌野球連盟は、札幌地区(石狩地区)に所在する大学が所属するリーグです。

もともと北海道地区大学野球連盟というリーグが存在しましたが1990年に札幌地区とそれ以外の地区で分離し、札幌学生野球連盟が発足しました。

リーグ優勝回数では、札幌大学が他大学を圧倒していますが、近年では、星槎道都大や東海大札幌キャンパスの2校が優勝争いを繰り広げています。

寒冷地の北海道なので、北海道学生野球連盟と同様に、リーグ戦は春秋とも約1ヶ月の間に集中的に行われます。

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東北地方の大学野球連盟

北東北大学野球連盟

連盟の創立  1991年
加盟校数・部制 16校・3部制
主な使用球場  青森県営野球場、さきがけ八橋球場など

加盟校

富士大学、八戸学院大学、青森大学、ノースアジア大学、青森中央学院大学、岩手大学
八戸工業大学、盛岡大学、青森公立大学、弘前大学、秋田大学、秋田県立大学
岩手医科大学、岩手県立大学、北里大学、秋田看護福祉大学

連盟の特徴

北東北大学野球連盟は、青森・秋田・岩手県に所在する大学が所属するリーグです。東北大学野球連盟北奥羽リーグが1991年に独立し、北東北大学野球連盟が発足しました。

富士大・八戸学院大・青森大などは全国的にも強豪校で、全国大会での上位進出の経験もあります。また、沖縄出身の西武ライオンズの山川穂高選手が富士大でプレーするなど東北地区以外からも多くの選手を受け入れています。

仙台六大学野球連盟

連盟の創立  1969年
加盟校数・部制 6校・1部
主な使用球場  東北福祉大学野球場

加盟校

東北福祉大学、東北学院大学、仙台大学、東北工業大学、東北大学、宮城教育大学

連盟の特徴

仙台六大学野球連盟は、仙台近郊の大学が所属する1部制のリーグです。発足は1969年と、地方の単独の大学リーグとしては歴史があり、レベルの高いリーグです。

中でも、東北福祉大は、OBに佐々木主浩選手、斎藤隆選手、金本知憲選手、和田一浩選手などのプロ野球界のレジェンド級の選手もおり全日本大学野球選手権では2018年の優勝をはじめ、3度の優勝を誇るなど、全国的な強豪として知られています。

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当ブログでは、仙台六大学野球連盟について特集しています。よろしければ、ご覧になってみてくださいね。
仙台六大学野球連盟!全加盟校と歴代の優勝校や個人記録をご紹介




南東北大学野球連盟

連盟の創立  1991年
加盟校数・部制 6校・1部
主な使用球場  SOSO.Rならはスタジアム、米沢市営野球場など

加盟校

東日本国際大学、石巻専修大学、東北公益文科大学、福島大学、日本大学工学部、山形大学

連盟の特徴

南東北大学野球連盟は、宮城・山形・福島県に所在する大学が所属するリーグです。

北東北大学野球連盟と同じ経緯で、1991年に南奥羽大学野球連盟として発足し、2001年に南東北大学野球連盟に改称しました。

2部制でリーグ戦を行ってきましたが、部員不足の大学もあり2018年春季からは現在のように1部制のリーグとなっています。

東北地区の他のリーグに比べて知名度は低めですが、近年では、東日本国際大が全日本大学野球選手権でベスト4に進出したり、プロ野球を輩出するなど、レベルの向上が見られるリーグです。

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大学野球には、春に開催される全日本大学野球選手権の他に、秋には明治神宮野球大会が開催され、全国レベルの大会が2つ行われています。当ブログでは、全日本大学野球選手権や明治神宮野球大会も特集していますので、よろしければご覧になってくださいね。
⇒全日本大学野球選手権!歴代の優勝校や優勝回数ランキング・出場資格をご紹介
⇒明治神宮野球大会!大学の出場条件と歴代優勝校をご紹介!

関東地方の大学野球連盟

千葉県大学野球連盟

連盟の創立  1952年
加盟校数・部制 20校・3部
主な使用球場  ZOZOマリンスタジアム、千葉天台野球場など

加盟校

国際武道大学、東京情報大学、中央学院大学、城西国際大学、敬愛大学、千葉商科大学
清和大学、千葉工業大学、帝京平成大学、淑徳大学、千葉経済大学、東邦大学
日本大学生産工学部、千葉大学、麗澤大学、秀明大学、開智国際大学。東京理科大学野田、東京成徳大学、千葉科学大学

連盟の特徴

千葉県大学野球連盟は、千葉県内に所在する大学で構成されたリーグです。1952年に千葉県内の6大学により発足しましたが、その後、加盟大学が拡大し、現在では20校による3部制でリーグ戦が行われています。

国際武道大が全国的な強豪として知られており、全日本大学野球選手権でも準優勝の経験があります。ここ20年ほどで10名のプロ野球選手を輩出しているほか、高校野球などの指導者も多く生みだしている大学です。

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関甲新学生野球連盟

連盟の創立  1993年
加盟校数・部制 20校・3部
主な使用球場  宇都宮清原球場、新潟県立野球場など

加盟校

白鴎大学、上武大学、作新学院大学、山梨学院大学、新潟医療福祉大学、平成国際大学
関東学園大学、常磐大学、松本大学、新潟大学、埼玉大学、宇都宮大学
高崎経済大学、茨城大学、群馬大学、信州大学、山梨大学、群馬パース大学、東京福祉大学、長野大学

連盟の特徴

関甲新学生野球連盟は、埼玉以北の北関東と甲信越地区に所在する大学で構成されたリーグです。関東地区で大学リーグが再編されたり独立するなかで、1993年にリーグが発足しました。

関東地区のリーグの中では、加盟校も多くエリアも広いため、過酷なリーグであると言えます。中でも上武大や白鴎大は、全国大会で上位進出したり、プロ野球選手は輩出している強豪です。

東京新大学野球連盟

連盟の創立  1958年
加盟校数・部制 23校・4部
主な使用球場  さいたま市岩槻川通公園野球場など

加盟校

共栄大学、創価大学、流通経済大学、東京国際大学、杏林大学、駿河台大学
東京学芸大学、高千穂大学、首都大学東京、東洋学園大学、日本大学生物資源科学部、工学院大学
日本工業大学、文京学院大学、東京外国語大学、淑徳大学埼玉キャンパス、東京理科大学、東京農工大学
東京工科大学、国際基督教大学、東京電機大学、電気通信大学、東京海洋大学

連盟の特徴

東京新大学野球連盟は、東京近郊に所在する大学によって構成されたリーグです。東京近郊のリーグが再編される中で、1958年にリーグが発足しました。

東京近郊の新設大学が、新たにリーグに加盟す場合は、東京新大学野球連盟に加盟すことが多く現在では東都大学野球連盟を超える23校が加盟し、関東最多となっています。

新興私学が実力をつけ、プロ野球選手を輩出し始めたことから注目が高まっているリーグです。




東京六大学野球連盟

連盟の創立  1925年 
加盟校数・部制 6校・1部
主な使用球場  神宮球場

加盟校

早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、東京大学、立教大学

連盟の特徴

東京六大学野球連盟は、1903年に開始した早慶戦を発祥とし、1925年に正式にリーグが発足しました。

日本で最も有名な大学野球リーグであり、人気・レベルともに日本最高と言ってもいいぐらいの注目度のあるリーグです。

戦後、プロ野球が人気を博すまで、東京六大学野球が日本の野球人気の中心的存在でした。東京六大学で始められた勝ち点制などの対戦方法は、他の多くのリーグでも取り入れられています。

東都大学野球連盟

連盟の創立  1931年
加盟校数・部制 21校・4部
主な使用球場  神宮球場など

加盟校

亜細亜大学、國學院大學、駒澤大学、中央大学、東洋大学、立正大学
青山学院大学、国士舘大学、専修大学、拓殖大学、大正大学、日本大学
学習院大学、芝浦工業大学、順天堂大学、上智大学、成蹊大学、東京農業大学
東京工業大学、一橋大学、東京都市大学

連盟の特徴

東都大学野球連盟は、東京に所在を置く21校の大学で組織された4部制のリーグです。

リーグの発足は1931年で、六大学リーグへの加盟を目指していた日本大や國學院大が中心となり、五大学野球連盟を発足させました。

その後、東都大学野球連盟と改称し、新規加盟校を増やしながら現在に至っています。

「人気の六大学、実力の東都」とも評され、最多の全国大会での優勝回数を誇るなど、非常にレベルの高いリーグです。前年まで2部にいた大学が、翌年には1部で優勝したりと、「戦国東都」とも呼ばれています。




首都大学野球連盟

連盟の創立  1964年
加盟校数・部制 16校・2部
主な使用球場  平塚球場、市営大宮球場など

加盟校

東海大学、武蔵大学、日本体育大学、筑波大学、帝京大学、大東文化大学
桜美林大学、東京経済大学、明星大学、獨協大学、城西大学、明治学院大学、玉川大学、足利大学、成城大学、日本ウェルネススポーツ大学

連盟の特徴

首都大学野球連盟は、1964年に、東海大の呼びかけで、東都大学野球連盟の下部に所属していた大学を中心に発足しました。

全日本大学野球選手権と明治神宮大会で通算10度の優勝を誇り、これは、戦後発足した大学リーグの中では抜きん出た回数です。現在では主要五大リーグの1つとして数えられています。

東海大が数多くのプロ野球選手を輩出する強豪ですが、近年では日体大が明治神宮大会で優勝するなどレベルの高いリーグです。2部では10校による変則的なリーグ戦が行われています。

神奈川大学野球連盟

連盟の創立  1949年 
加盟校数・部制 12校・2部
主な使用球場  横浜スタジアムなど

加盟校

神奈川大学、神奈川工科大学、関東学院大学、桐蔭横浜大学、横浜国立大学、横浜商科大学
東京工芸大学、鶴見大学、松蔭大学、横浜市立大学、田園調布学園大学、防衛大学校

連盟の特徴

神奈川大学野球連盟は、神奈川県内に所在する12校の大学で構成されたリーグです。1949年に、横浜四大学野球連盟として発足し、その後、加盟校を加えながら1979年に神奈川大学野球連盟と改称されました。

東京に所在を置くリーグに比べると、知名度は劣りますが、都道府県単独のリーグとしては歴史も古く、トップクラスのレベルを誇っています。神奈川大や桐蔭横浜大が優勝を争っており、全国大会でも上位進出の経験のある強豪校です。

西日本にある大学野球連盟
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