弘前学院聖愛高校野球部!2019年メンバーや監督・試合結果を紹介

高校野球・大学野球

こんにちは、当ブログの管理人、元高校球児のみっつです!

青森県の弘前市にある弘前学院聖愛高校は、1886年に設立された歴史のある私立高校です。元々は女子校でしたが2000年に男女共学へと変わり、2013年には野球部が夏の甲子園出場を果たしました。

2019年の春の東北大会で優勝して、夏の甲子園の青森県代表への期待が高まっています。

今回は、弘前学院聖愛高校の野球部を特集します。2019年のメンバーや成績、監督をご紹介します。さらに、甲子園での成績やプロ野球に入ったOBについても触れますので、楽しみにしてくださいね。




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今回ご紹介するにあたって、学校のホームページなどで出来るだけ正確な情報を心がけて調べてみましたが、一部不明な点や間違っている可能性もあります。
あくまでも参考情報としてご覧ください。

聖愛高校の2019年メンバーをご紹介!

まずは、弘前学院聖愛高校の2019年春の東北地区高等学校野球大会の登録メンバーをご紹介いたします。

背番号名前学年ポジション出身中学校中学時の所属チーム
1下山祐輝選手3年生投手青森県 弘前学院聖愛中弘前聖愛リトルシニア
2神蓮選手3年生捕手青森県 大鰐中藤崎桜城リトルシニア
3山下銀河選手3年生内野手青森県 弘前学院聖愛中弘前聖愛リトルシニア
4古舘智礼選手2年生内野手青森県 弘前市立東中
5三上和選手3年生内野手青森  沖館中青森戸山リトルシニア
6田崎陸選手3年生内野手青森県 弘前学院聖愛中弘前聖愛リトルシニア
7櫻庭脩永選手3年生外野手青森県 弘前学院聖愛中弘前聖愛リトルシニア
8五十嵐冬羽選手3年生外野手青森県 弘前市立第五中
9成田京平選手3年生投手青森県 弘前学院聖愛中弘前聖愛リトルシニア
10対馬龍太郎選手2年生投手青森県 浪岡中弘前リトルシニア
11鎌田温音選手2年生不明青森県 弘前市立東中
12奈良脇琉樹選手3年生捕手青森県 弘前大学教育学部附属中
13奈良岡歩太選手3年生青森県 弘前大学教育学部附属中弘前聖愛リトルシニア
14鈴木蒼大選手3年生青森県 鶴田中
15外崎道成選手2年生内野手青森県 弘前学院聖愛中弘前聖愛リトルシニア
16吹田壮吾選手2年生内野手青森県 弘前市立第四中弘前聖愛リトルシニア
17三浦航太選手3年生外野手青森県 弘前学院聖愛中弘前聖愛リトルシニア
18山田凜京選手3年生投手弘前聖愛リトルシニア
19長利一颯選手3年生外野手弘前聖愛リトルシニア
20齋藤悠輔選手3年生青森県 弘前学院聖愛中弘前聖愛リトルシニア

青森県下の強豪校として名高い聖愛高校ですが、県外からの出身者はほとんどいません。

私立の高校としては珍しいことですが、青森県出身の選手が中心となり、チーム作りがされています。特に、聖愛高校附属中学の弘前学院聖愛中出身の選手が多いのも特徴です。

聖愛高校の私のイチオシ選手!

私のイチオシ選手は、三刀流として話題の成田京平選手です。三刀流の成田選手は、投手だけでなく内野と外野の守備もこなし、打撃面でもチームを引っ張ります。

投手としての成田選手は、最速142kmのストレートに、スライダーとスプリットボールを武器にして、粘り強く打たせて取るのが持ち味です。特に、テンポが良いピッチングは、守備に就く野手にも良いリズムを与えています。

打撃に不安のあるチームだけに、成田選手の粘り強いピッチングから試合が組みたてられて、自慢の機動力を生かすことで、夏の甲子園へ出場が期待されます。

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2019年チームの公式戦の戦績

聖愛高校野球部2019年チームの、初めての公式戦となる2018年秋季大会から、今年の春季大会までの戦績をご紹介いたします。

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聖愛高校野球部の監督ってどんな人?

弘前学院聖愛高校の野球部を率いるのは、弘前工業高校出身の原田一範(はらだかずのり)さんです。

指導者としての経歴

  
2000年 弘前工業高校野球部コーチ
2001年 聖愛高校の野球部監督に就任
2013年 第95回夏全国高校野球選手権大会に初出場

原田監督ってこんな人

原田監督は聖愛高校に野球部が誕生することから、わずか23歳ながらにして監督に就任をしました。ちなみに、聖愛高校に野球部が発足するキッカケは、それまで女子高であった同校に、男子生徒を募集することになったからです。

しかし、初年度の野球部員は10人しかおらず、その内野球経験者はわずか5人からのスタートでした。
 
青森県には青森山田高校と八戸学院光星の2強が君臨しており、青森県の代表校を長く努めています。そのなかで、着任の挨拶に立った原田監督は、「青森山田、光星を倒して甲子園に出場する」と公言し、周囲を驚かせました。

その原田監督は、周囲は冷ややかな目を気にすることもなく、全国の強豪校との練習試合を積極的に取り入れる方針を立てて、選手に全国レベルを教えることに努めます。

そして、わずか13年目にして、原田監督は夏の甲子園に初出場を果たします。奇跡の出場といわれた聖愛高校でしたが、原田監督の手腕は大いに評価されることになりました。

その原田監督は、就任2年目には弘前市内の下宿を借り上げると、野球部寮「聖球館」として使用します。選手や自らの家族と共同生活を始めることで、お互いの信頼関係を育むことにも力を入れました。

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聖愛高校野球部の甲子園での戦績

聖愛高校野球部のこれまでの甲子園での戦績をご紹介します。

大会名回数勝敗数
春選抜高校野球大会0回0勝0敗
夏全国高校野球選手権大会1回2勝1敗
合計1回2勝1敗
大会名西暦戦績
第95回夏全国高校野球選手権大会2013年3回戦敗退

甲子園での思い出の試合

聖愛高校の思い出の試合は、2013年夏の甲子園に初出場をした時の最初の試合をご紹介します。

2013年に甲子園に出場を果たした聖愛高校ですが、それまでの過去10年の青森県代表校を見てみると、青森山田高校が6回、八戸学院光星高校が3回とそれぞれ出場をしています。

その強豪の2校を打ち破って、甲子園初出場を果たした聖愛高校は、1回戦で岡山の強豪、玉野光南高校と対戦をいたしました。

主将の一戸選手を含む、5人の投手を駆使して勝利を重ねてきた聖愛高校は、見事に6-0で甲子園初勝利をつかみ取ります。対戦相手の玉野光南高校は甲子園初戦の全勝を継続していましたが、その記録を4でストップさせることにもなりました。

これまで青森山田高校や八戸学院光星高校は、関西や西日本等から積極的に選手を受け入れていたことから、甲子園初勝利を手にした聖愛高校主将の一戸選手が、「青森県人だけで1勝できた」とコメントしたことが話題にもなりました。

その後、2回戦では強豪の沖縄商学高校に競り勝ち、惜しくも3回戦では準優勝を果たした延岡学園に敗れました。しかし、群馬の前橋育英高校が初出場初優勝を飾ったこの大会で、同じく初出場の聖愛高校も旋風を巻き起こしたといえます。

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聖愛高校野球部出身の主なプロ野球選手

2014年のプロ野球育成ドラフト会議からプロ野球選手となった、大坂谷啓生選手の卒業年度と最初に入団をした球団をご紹介します。

選手名     卒業年度最初に入団した球団
大坂谷啓生選手2011年東北楽天ゴールデンイーグルス

弘前学院聖愛高校のDATA

住所     〒036-8144 青森県弘前市大字原ヶ平字山元112-21
設立     1886年
建学の精神  畏神愛人 
*男女共学の中高一貫校
>>>弘前学院聖愛高校のHPはこちらから<<< 

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おわりに

今回は、弘前学院聖愛高校の野球部を特集してきましたが、いかがだったでしょうか?

近年の青森県の高校野球は、青森山田高校や八戸学院光星高校という強豪校が甲子園に出場していて、他の学校は壁を破れずに敗退するケースが目立っています。

弘前学院聖愛高校がその壁を破って、6年ぶりの甲子園出場を果たすのか、注目していきたいと思います。

最後までお読みいただき大感謝!みっつでした。